
本年もよろしくお願いいたします!
2026年があなたにとって、
心も身体も軽やかで、笑顔の多い一年になりますように、心から願っている
ホリスティック栄養学修士、ストレスニュートリショニスト、ナターシャ・スタルヒンです。
そろそろ正月モードも終わり、日常に戻っているころかな?
それとも…
・身体が重い
・だるい
・やる気がでない
・疲れがとれない
・集中できない
・過食気味(or 食欲不振)
そんな状態だったりする?
これらを「正月病」とか「一月病」と呼ぶみたいだけど、
実はすべて、ストレス反応なのサ。
さあ、今日も元気に、いってみようか~っ!
★ 年末年始はストレスだらけ
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12月から1月にかけては、
寒さ・生活リズムの乱れ・睡眠不足・飲食過多・人付き合い…。
こうしたことは、身体にとって大きなストレスなのね。
当然、ストレスホルモンであるコルチゾールも、分泌されやすくなる。
さらに追い打ちをかけるのが、年末年始の食生活。
おせち、煮物、練り物、ハム、ベーコン、雑煮、スナック・・・。
塩分と糖分のフルコース。
塩は糖分と同様、一瞬、気分をよくしてくれる。
でも同時に、
HPA軸(視床下部‐下垂体‐副腎系)を刺激し、コルチゾール分泌を高めてしまうのね。
つまり、ストレス反応を強化してしまうの。
HPA軸は本来、ストレスを調整するためのシステム。
ところが、刺激がつづくと、ブレーキが効きにくくなり、コルチゾール過剰状態がつづいてしまう。
この結果、
・自律神経の乱れ
・ホルモンバランスの乱れ
・気分の落ち込み
・疲労感 ・集中力低下
・食欲不振や過食
という、「正月病」の症状がでてくるのね。
あなたの症状は、「なまけ病」とか「気合不足」ではなく、生理学的に起きている現象なの。
★ 正月病から抜けだすには
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正月病に限らず、乱れたHPA軸を整えるには、生活習慣の立て直しが必須。
ただし、順番が大事。
食生活の改善⇒運動⇒睡眠(概日リズムの調整)
この順番をまちがえると、うまくいかないのね。
食生活の改善なくして、運動する気はおきないし、睡眠の質を高めたり、リズムを調整することもできない。
まず食事。
糖分や塩分を極力避けるのが鉄則だけど、加工食品を減らすことから始めるといいね。
加工食品には思いのほか多く砂糖や塩が含まれていて、気づかず摂りすぎてしまうことになるからね。
⇒【血糖値の乱高下は、最大のストレス】
そして、ビタミン・ミネラル・良質タンパク質を意識すること。
ストレス時は、鶏肉がおすすめよ。
トリプトファンが多く、セロトニンづくりに必須だから。
ビタミンC、B群、マグネシウム、亜鉛も忘れずに!
運動は、散歩・ストレッチ・軽い筋トレなど。
交感神経を過剰に刺激しない程度が◎。
⇒【運動でストレス解消!身体と心/メンタルに効果】
睡眠、すなわち、概日リズムの調整は、最も重要だけど、実は、一番難しいのね。
まずは起床時間を一定にすることから始めてね。
⇒【睡眠の質を上げるための生活習慣ほか】
仕事はじめから突っ走らず、心と身体を慣らしながら日常に戻していってね。
焦らずにね。
今日の授業は、終り。
それでは、起立~~っ!
礼 <(_ _)>
解散~~ん!!
★ あとがき
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身体のことって不思議なもので
「知らなくても困らない」けど、
「知っていると、ずいぶん楽になる」。
そして、知識が増えるだけで、
的確に身体からのサインが読めるようになる。
すると、「なんで私が?」から
「なるほど、そういうことか」に変わる。
これだけで、心はかなり軽くなるのね。
ストレスニュートリションは
健康を気合や我慢で何とかする話じゃなく、
身体の仕組みを理解して、味方につける学問。
2026年は、あなたもぜひ、その視点をもってほしいなぁ~。
そして、すでに学びはじめているあなたは、
ぜひ一緒に、もう一段、深い世界へ・・・。
健康は、運ではなく、育てていくものなのね。
今年もそのお手伝いをさせてもらえたら、うれしいなぁ~。
2026年、あなたが最高の健康を手にいれ、
毎日をハッピーに過ごせますよ~に (^^♪
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2026. 1.13
