
今月のはじめに発表された米国の新食事ガイドラインには、正直、ちょっと驚いた、
ホリスティック栄養学修士、ストレスニュートリショニスト、ナターシャ・スタルヒンです。
なぜってーー
ずっと私たちがストレスニュートリションを通じてお伝えてきた内容の多くが、
今回のガイドライン改訂で、米国政府の正式な栄養指針になったからなのサ。
さあ、今日も元気に、いってみようか~っ!
★ 数十年ぶりの大転換?
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今回の食事ガイドラインの改訂は5年ぶり・・・
だけど内容を確認してみると、
「数十年ぶりの大幅な方向転換!」っていわれるほど、大胆な変更になっているの。
新ガイドラインのキーワードは、「Eat Real Food (本当の食べ物を食べよう)」。
その大きな特徴は、次の4つ
1 全脂乳製品を推奨
45年間つづいてきた「無脂肪・低脂肪乳製品の推奨」は撤回!
2 タンパク質の摂取量をほぼ倍増
しかも植物性ではなく、動物性タンパク質を優先!なんと、赤身肉も推奨!!
3 超加工食品と糖の添加を強く制限
4 穀類の位置づけが低下し、全粒穀物を推奨
これまで、健康にも環境にもいいといわれてきた代替肉も
今回の改訂では、
「添加物の多い超加工食品」に分類、避けるべき対象になっちゃった~。
つまり、
米国が長年推進してきた「植物性・低脂肪」の流れから、「肉食・全脂・自然食」への回帰がおきているということ。
そしてこれは、長年ストレスニュートリションを通じて、たちが伝えてきた方向性と、重なる内容なのね。
もちろん、細かいところは、突っ込みどころがいっぱいあるんだけどね。
★ 単なるアドバイスではない
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このガイドラインは、単なる「健康のためのアドバイス」では、ないのよ。
アメリカでは、低所得者向けの食料支援プログラムや学校給食の内容、医療・栄養教育の指針など、さまざまな制度の土台になるもの。
つまり、
国として「どんな食べ物を良いとするか」を決めるルールってことね。
その影響は、農家や畜産業者、食品メーカー、スーパー、小売業にもおよび、今後、並ぶ商品そのものや、商品棚の位置などが変わることになる。
製造者にとっては、表示やラベルの見直しが必須になるし、日本からアメリカへ食品(特に加工食品)を輸出している企業も、大きな影響をうけることになる。
長年、「低脂肪・植物性重視・炭水化物中心」だったのが、「本物の食べ物・動物性タンパク質重視・加工食品を減らす」へ…。
なんと!180度ともいえる、国の方針の転換なのよね。
だからこそ、こうした流れをキチンと知ったうえで、自分の身体にあう食べもの、食べ方を選んでいきたいね。
今回の米国の新ガイドラインについての大切なポイントと背景を整理した記事を、ストレスニュートリション視点で分かりやすくまとめてみたの。
こちらもあわせて読んでね。
【 米国の新食事ガイドライン、大きな方向転換!】
プチっと
今日の授業は、終り。
それでは、起立~~っ!
礼 <(_ _)>
解散~~ん!!
★ あとがき
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ランチしようと、久々に近所の中華屋へ。
無性に牛肉が食べたくなり、牛肉四川省風炒めを注文。
野菜と牛肉を辛~く炒めた一皿を想像していたのだけど…
出てきたのは、
大皿に山盛りの炒めた赤唐辛子!
そのすき間に、一口サイズの揚げ物らしき物体がチラチラ見え隠れしている。
どうやらそれが牛肉らしい。
でも、かじって分かるのは、「猛烈に辛い!衣だけ!!」
唐辛子を野菜がわりに食べる習慣はないし、そもそも揚げ物をまったく食べない私。
口に入れた瞬間、火を吹きそうな物体を、どうにか4つは食べたけど、そこでギブアップ!
「出されてものは残さず食べる」がモットーの私だけど、今回ばかりは、「残してごめんなさ~ぃ」といって、そそくさと退散しましたから~~っ!
あなたが最高の健康を手にいれ、毎日ハッピーに過ごせますよ~に (^^♪
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