皮膚トラブルで悩んだことは、ほとんどない、
ホリスティック栄養学修士、ストレスニュートリショニスト、ナターシャ・スタルヒンです。
若い頃、ひどいダイエットをしていたときには、手荒れ、アカギレなどがすごかった時期があったのと、3年前にインプラントの土台を入れた途端に顔中ブツブツになったけど、金属アレルギーだと、すぐに気づき、土台外して、すぐに元に戻ったのサ。
さあ、今日も元気に、いってみようか～～っ♪
★ さまざまな皮膚トラブルが
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一口に皮膚のトラブルといっても、ありとあらゆる種類のものがあるけど、けっこう厄介なのが、アレルギー性の皮膚トラブルね。
よく知られているアレルギー性の皮膚トラブルといえば、アトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎。
ほかにも、根底に遅延型食物アレルギーなどがあって、皮膚炎が発生したり、悪化することもあるね。
アトピー性皮膚炎は、さまざまで要因で発症するので、原因を特定するのは難しいけど、その根底にストレスが関わっていることも多いの。
胃酸不足やリーキーガット(腸がもれやすくなる)、遅延型の食物アレルギーにも目を向けて、改善をはかっていくことも必要よ。
接触性皮膚炎は、例えば、金属、染料、化粧品、洗剤など、特定の物質に対する過敏反応／アレルギー反応によって皮膚接触部分に炎症をおこすのね。
特定の物質に触れてすぐに反応がでれば、分かりやすいし、その物質を遠ざけさえすれば、それですむ。
でも、金属アレルギーのような遅延型のアレルギーは、接触してから症状がでるまで、24時間以上かかるので気づかないまま接触をつづけて過ごして、症状を悪化/慢性化させてしまうケースも多いのよ。
★ 口の中や食べものが原因？
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金属アレルギーには、「全身性」というのもあって、皮膚に直接触れるのではなく、体内に取りこむ金属が原因になるケースもあるの。
たとえば、歯の治療には、さまざまな金属がつかわれているのだけど、金属から溶けだした金属イオンが人体のタンパク質と結合して血液の流れにのって全身に運ばれ、汗として皮膚の表面にでてきて皮膚炎をおこす、な～んてこともある。
金属は食べものや飲みものにもふくまれている。
手とか足に湿疹とかできても、自分の歯のかぶせ物、あるいは食品にふくまれる金属が原因だなんて、夢にも思わないんじゃないかな？
もちろん、食品にふくまれる金属ではなく、食品そのものがアレルゲンになって、あなたの皮膚に反応をおこしているケースもある。
これらは、原因を特定するのが極めて難しいから、基本的にぬり薬での対応になり、くり返し、くり返し、不快な症状に悩まされ続けることになるのね。
皮膚になんらかのトラブルがおこると、皮膚表面上だけのことだと思う人がほとんどだろうけど、実は、身体の内側からのトラブルが発生していることも想像以上に多いの。
皮膚は、身体の内側をうつしだす鏡だからね。
皮膚トラブルが発生した時、どのようなことに気をつけ、どのような栄養素が必要になるかなど、下記にくわしく書いたから、ぜひ、読んでね。
皮膚トラブルを身体の内側から改善
プチっと
今日の授業は、終り。
それでは、起立～～っ！
礼 <(_ _)> 。
解散～～ん！！
★ あとがき
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久々に銀座で豪華ランチをする約束をした。
約束の時間におくれそうになり、大慌てで家をでた。
駅まで走り、電車の乗りかえでも走り、銀座線に乗ってヤレヤレ。
一息ついた車内で、確認したいことがあってハンドバックを開けたら
・
・
・
財布がないっ！！
えっ？えっ？えっ～～？？？
あわてて、何度もバック内を探ってみたけど、ないっ！
これから食事というのに、財布を忘れた～～っ！
クレジットカードなし。現金は一円もなし。もっているのは、交通費ギリギリのPasmo のみ。
それで、銀座？？
約束の相手が、娘で、よかったですから～～っ！
あなたが、最高の健康を手にいれ、いつもハッピーでいられますように♪
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Ｎｅｗ！
★皮膚トラブル／皮膚炎を身体の内側から改善
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